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振り返り 2026-07-03

あまり更新しないアプリの v0.2.0。npx 一発で開けるようにした話

夕暮れの窓辺の机でノート PC から光る小包アイコンへ緑の光が走るイラスト。タイトル『あまり更新しないアプリの v0.2.0』

自作のオフライン Markdown エディタの v0.2.0 を出しました。ユーザーに見える変更は npx 1 コマンドで開けるようになったこと、実質それだけ。でもその裏には「npm にアプリは置けない」から始まるランチャーの発想、winget や Homebrew を見送った判断、監査で潰した見えない修正、タグ 1 個で全部走るリリース自動化が詰まっています。

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この記事のテーマ

個人開発の「あまりバージョンアップしないアプリ」にとって、1 回のリリースに何を詰め込むか。npm パッケージを「アプリ本体」ではなく「同梱した単一 HTML を既定ブラウザで開くだけの係」にすることで、GUI アプリでも npx 配布が成立する話を軸に、配布チャネルを増やさず絞る判断、データ消失系の見えない修正、公開済みの正本 ZIP から取り出して checksum 照合する npm 自動公開(Trusted Publishing・トークンレス)までを振り返っています。