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設計判断 2026-07-14

200 行ルールを疑って、自分の CLAUDE.md を『発火頻度』で仕分け直した話

200 行ルールを疑って、CLAUDE.md を発火頻度で仕分け直した話

Claude Code を毎日使っていると ~/.claude/CLAUDE.md がどんどん育っていきます。ある日、note で「200 行を超えると劣化する」という記事を読んで、自分の 251 行と向き合った日の話です。数字を疑って、行数ではなく「発火頻度」で仕分け直したら 114 行に整理できました。

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この記事のテーマ

SNS で広まった数字ルール(今回は「CLAUDE.md は 200 行以下」)を、そのまま採用する前に一度自分の環境で検証する話です。Claude 4.7(1M コンテキスト + prompt caching)で計算してみたら、251 行は占有率 0.6〜0.8%・キャッシュ実費ほぼ 0 で、劣化が観測できるスケールではありませんでした。ただし「常時ロードを軽く」の目的意識自体は正しい。じゃあ何を代理して測るべきかを言い換えて、行数目標を捨てて発火頻度で仕分ける方針に置き直しました。