自作の docsweep を拡張していて「HTML 資料も認識させたい」と 100 行以上のパーサ拡張を書いた日の話です。テストは 533 件通っていました。でも進捗を報告した瞬間に「増やす場所を間違えてる」と気づき、revert して skill 側で作法に合わせる方向へ設計転換しました。
新しい要件を受け入れるとき、「受け入れる側」を広げるか「持ち込む側」を作法に合わせるかは毎回選べます。前者はコアの複雑さが増える方向、後者は生成側の規約でコアはそのまま。docsweep への HTML frontmatter 対応で、この分かれ道を実際に踏んで戻した記録です。