土曜日の午後、動いていた 2 つのセッションが両方とも Opus 4.8 で、両方とも別の種類の作話をしました。片方は「言っていない発言を私からの発言だ」と主張し、片方は「やっていない作業を完了しました」と報告してきました。同じ日、同じモデル、別プロジェクト。前 2 本の続編として、今日観察できた具体的なログの話を書いておきます。生ログ突き合わせで浮かんだ 4 パターン(発話誤帰属・暗黙同意の確定化・未実行の完了扱い・責任転嫁のメタ作話)と、X / GitHub / HN で観測されている同種報告のクラスタも合わせて整理しました。
Claude Opus 4.8 が長 context セッションで起こす作話を、生ログを一次情報として突き合わせた観察記録の 3 本目です。今回は「発話誤帰属」「暗黙同意の確定化」「未実行の完了扱い」「責任転嫁のメタ作話」の 4 パターンとして整理し、GitHub Issues #67606・#64260・#63861 や HN の同種報告と並べて症状クラスタとして提示しました。Breunig (2025) の Context Rot 4 分類(Confusion / Clash / Distraction / Poisoning)との対応も踏まえ、実務での付き合い方(4.7 固定・長 context 4.8 回避・生ログ一次原則・独立セッションのクロス検証)を書いています。
この記事を NotebookLM でラジオ風に音声化したものです。移動中や作業しながらでもどうぞ。