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ツール紹介 2026-08-05

地図を開かずに学校を探せるようにしました。あと、偏差値の説明を書き直しました

机に広げた地図と、その隣に並ぶカードのリスト

高校選びのサービス「まなびマップ」の v0.5.0 です。これまで地図からしか入れなかったのを、都道府県ごとの一覧ページ 47 枚と統合検索を足して、地図を開かなくても学校を探せるようにしました。学校ページには近隣校・沿革・年度ごとの募集状況・学校規模を追加しています。あわせて、偏差値の説明が実態より盛れていたので「公的資料を参考にした編集推計」へ書き直し、根拠を確認できない学校には数値を載せない方針にしました。

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記事の要約: 一覧からも探せる導線、学校ページの充実、誠実な数値の取り扱いの3点

今回の更新を 1 枚にまとめたものです。探し方・学校ページ・数値の扱いの 3 本柱で構成しています。

この記事のテーマ

先月末に全国 47 都道府県・5,095 校まで広げたあと、ずっと引っかかっていたのが「地図からしか入れない」ことでした。学校選びは「千葉県の高校ってどんなのがあるんだろう」から始まることもあるのに、住所を入れて地図を出すしか道がなかった。今回はそこを直しています。市区町村ごとに畳まれた一覧、校名での絞り込み、学校ページから戻ったときの位置復元まで入れました。

もうひとつが偏差値の説明です。これまで「公的資料を根拠とする独自推計」と書いていましたが、実態を見直すと関東の一部の値には根拠を十分に確認できていない編集推計が混じっていました。実態より強い言い方だったので、表現を改めて「偏差値の方法と限界」というページを作り、何ができていないかまで公開しています。並び替えを提供しない方針も変えていません。数字は載せますが、それで学校を順位づける画面は作らない、ということです。

同じ場所へつながる2つの入り口

同じ場所にたどり着くのに入り口が地図しかなかった。そこにリストという 2 つめの扉を足しました。

虫眼鏡と、数字の下に敷かれた紙の層

数字の下に何が敷かれているかを 1 枚ずつめくって確かめる作業でした。透けていて根拠として使えない紙は、載せないことにしました。