「カード沼は眺めているくらいがいちばん安い」と書いた5日後、楽天カードから楽天プレミアムカード(American Express)への切り替えを申し込みました。朝8時1分に申し込んで、9時1分に発行手続き完了のメール。2か月前にOlive Goldのクレジットモードで否決されていたので、正直、拍子抜けしました。
本稿は個人の申し込みと利用の体験をまとめたメモです。カードの審査基準や審査結果の理由は各社とも公開しておらず、同じ結果になることを保証するものではありません。
2026年8月にOlive Goldのクレジットモードで否決、9月にみずほ楽天カードが発行、10月1日に楽天プレミアムAmexへの切り替えが約1時間で発行手続き完了。理由は分かりません。言えるのは、ある会社のゴールドに落ちても、ほかの会社の上位カードまで全部だめとは限らない、ということだけです。
審査の結果だけを時系列で並べた図です。
9時1分に届いた、カード発行手続き完了の案内です。
普段の支払いはこれまでどおりみずほ楽天カードのVisa。年会費11,000円のプレミアムAmexには少額の固定費だけを載せて、楽天ブラックの申込条件の一つ「楽天プレミアムカードを持ち、契約から12か月以上」の時計を進める役にしました。完全に所有欲で作ったカードだ、という自覚も込みです。
高いカードを持っても、高いカードをメインにする必要はない、という整理です。
楽天ブラックのもう一つの条件は、12か月間の請求額が合計500万円以上(楽天カードの案内)。作戦は、みずほ楽天カードの家族カードを家族に持ってもらい、家族の支出を1枚に寄せることです。ただし、みずほ楽天カードの請求額がこの条件に数えられるかは、公開情報では確認できていません。
時計は勝手に進みますが、請求額500万円は別の話です。
ついでに、家族全員のカードを並べてみました。持っている、作る予定、欲しい、で塗り分けると、いちばん多いのは「カードは増やさない」と言っていた本人でした。
券面の色はイメージです。
note 版では、楽天プレミアムを「いらない」と思っていた経済合理性の話、それでも欲しかった理由、Amexを選んだ理由、プレミアムの家族カードは1枚550円かかるので家族カードはみずほ楽天にした話、カードの3つの持ち方、そしてOlive Goldへの再挑戦を5月ごろへずらした理由まで、順を追って書いています。
カードの特典、申込条件、年会費などは変わることがあります。申し込む前に各社の公式情報を確認してください。