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エッセイ 5分で読める要約版

自動車税でポイントを貯めようとしたら、結局「今は何もしない」になった

窓辺の木の机に、納付書の封筒、車の鍵、スマホ、コーヒー、硬貨が並び、右下に2匹の猫がいる絵

2027年5月に払う自動車税。クレジットカードやQRコード決済なら、少しはポイントが付くのではないか。そう思って調べ始めました。払うのは半年以上先なのに、です。

結論は「今は何も仕込まない」。増えるポイントは数百円ほどで、手数料や手間まで数えると割に合いませんでした。2026年10月時点の条件での比較です。

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自動車税6万9,000円を6つのルートで比べた図。楽天カード直納138pt、リクルートJCB 828pt、楽天Edy経由345pt、FamiPay翌月払い365pt、楽天ペイと現金は0pt
ポイントの数字だけでなく、手数料と手間も並べて見ました。図はクリックすると拡大できます。

6万9,000円の話として、まず数える

家の車はアクアとポルテの2台で、どちらも税区分は1.0L超から1.5L以下です。初回登録年や重課の有無は未確認なので、1台3万4,500円、合計6万9,000円と仮定して数えました。1%付いても690円、0.5%なら345円です。

楽天カードで直接納税すると、税金は500円につき1ポイントなので138ポイント。ところが納付サイトのシステム利用料が535円(2件を別々に払うと576円)かかり、397〜438円の持ち出しになります。

リクルートカードJCBは税金も対象で、還元率は1.2%。828ポイントから利用料を引いても、実質252〜293円相当のプラスです。ただ、そのためにカードを新しく作ると、申込、審査、明細確認の手間が増えます。

手間まで数えると、数百円は軽くない

楽天Edy経由なら345ポイントですが、Edyから楽天キャッシュへ移せるのは月1万円まで。6万9,000円なら最低7か月かかり、移した分は出金もできません。もらえるポイントは時給1,280円で約16分ぶんです。

楽天カードから楽天Edy、楽天キャッシュ、楽天ペイへ進める流れと、月1万円ずつ7か月に分ける内訳
月1万円の上限があるため、7回に分けて移すことになります。

FamiPayの翌月払いは365円相当ですが、申込と審査、引落口座の管理が増えます。nanacoやPayPayも見ましたが、税金の支払いで新しく得られるものは見つかりませんでした。

秋の窓辺の机で、スマホを眺めて考え込む後ろ姿の水彩画
半年先の納付書のことを、秋のうちから考え込んでしまいます。

いまの結論と、4月にもう一度だけ調べること

ポイントのルールやキャンペーンは、半年のあいだに変わります。今から仕込む意味が薄れたので、2027年4月にその時点の条件を調べ直し、5月に手数料と手間で決めます。

いまの候補は、楽天ペイの請求書払い。外に出るのは得意なほうではないので、家で済むこの方法が合っています。近所のセブンに寄る日なら、現金一括払いでも構いません。どちらも通常のポイントは付きませんが、手数料の上乗せがないことは、払う画面で確かめます。

今は何も仕込まず、4月に条件を調べ直し、5月に手数料と手間で決める流れ。基本は楽天ペイ、セブンに寄る日は現金
納付の直後に車検がある場合は、県の案内では窓口での支払いが勧められています。

もっと深く読みたい人へ

各ルートの条件と出典、手数料の計算、時給に直した考え方は、noteの全文にまとめています。

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