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検証 5分で読める要約版 2026-10-24

iPhone Duoは、発売翌日にいくらで売れるのか。未開封41.1万円と、開封済み34万円の差

未開封の箱と折りたたみ端末。Duo、発売翌日の買取という題字と2匹の猫

発売前にAIへ値段を予想させたiPhone Duoが、10月23日に発売されました。翌24日に買取の表示を調べると、256GBの未開封品には定価を超える額が付いていました。ただ、箱が開いたあとの金額は違います。今回は連載の最初の途中経過です。

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未開封41.1万円、開封済み未使用34万円、AIの採点はまだ行わないという3つの要点
未開封の高値と、使ったあとの残価を分けて見ます。実際のページ取得は16時過ぎで、16:00ちょうどの価格を復元した調査ではありません。

41.1万円は、未開封品の買取表示でした

国内向け256GBのApple税込価格は36万4,800円。買取サーチのナイトスカイでは、価格表示のあった20店中17店が40万8,000〜41万1,000円でした。掲載最高額の41万1,000円は、定価より4万6,200円高く、定価比112.7%です。

ジェーシカモバイルの公式ページでも、未開封は全色41万1,000円。一方、開封済みの未使用品は34万円でした。表示差は7万1,000円で、開封済みは定価より2万4,800円低い額です。長く使った中古品の査定とも別の区分になります。

同じ店の未開封41万1000円、Apple定価36万4800円、開封済み未使用34万円を比較
同じ店の状態別の表示額です。同じ個体を開封する前後に査定した実験ではありません。

トゥインクルモバイルでも、未開封40万8,000円に対して開封新品34万円でした。ただし、未開封品の上乗せが供給不足や保証・再販売時の扱いにそれぞれどれだけ由来するかは、今回の数字だけでは分かりません。

高い買取額と、大きな上乗せは同じではありません

アキモバの未開封品を同じ店のまま容量別に比べると、256GBは41万円、512GBは45万円、1TBは50万5,000円、2TBは59万円。Apple定価に対する割合は、それぞれ112.4%、112.6%、107.5%、102.6%でした。

アキモバの4容量の未開封買取とApple定価を比べる。定価比は256GB112.4%、512GB112.6%、1TB107.5%、2TB102.6%
2TBは59万円でも、もとの定価は57万4,800円。この1店舗では、定価比の上乗せは256GB・512GBの方が大きい結果でした。

価格はWebに表示された条件付きの額です。店によって未使用・未開封の定義や郵送・入金の条件が違います。比較サイトの店舗別更新は15:53以前でしたが、公式の照合を含む実際の取得は16時過ぎです。厳密な同時刻比較ではなく、実査定・成約・入金も確認していません。

AIの当たり外れは、予定した条件で確かめます

発売前のAI予想で最初に採点するのは、10月23〜29日の新品未使用品が個人間で売れたと表示される価格の中央値です。今回は発売翌日の業者買取で、対象の市場も期間も違います。金額が近くても、それだけで予想が当たったとはできません。

発売翌日の業者買取、発売1週目の個人間売買、3か月後の未使用品、1年後の中古Bという観測条件
初週の条件に合う表示を10件以上集める目安にしており、不足すれば正式判定は保留します。3か月後と1年後も、事前に決めた期間・状態で観測します。

未開封品には定価を超える買取表示がありました。でも、前作から気になっているのは、36万円の端末を実際に使い、そのあと手放すときの値段です。今回の高値から長期の残価や需要の広さまでは決めず、まずは初週の記録を続けます。

もっと深く読みたい人へ

店舗ごとの価格と減額条件、容量別の差額、発売前の各AIの中心予想、出典と連載記事へのリンクは、noteの全文にまとめています。

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