← ishizakahiroshi.com
ツール紹介 2026-09-01

Command Code Go は月1ドル。無料モデル Laguna S 2.1 の Usage を実測した

夜の机に浮かぶ画面と 1 枚のコイン。奥に 7 枚のタイルが並び、1 枚だけが暖色に光っている

月1ドルの Command Code Go を契約して、モデル一覧に (FREE) と出ていた Laguna S 2.1 で 25 万トークンを動かし、Usage を実測しました。agent 実行の Cost は全件 $0.0000。ゼロでなかったのは、自分が選んでいない内部のタイトル生成だけでした。あわせて、自作のローカル Web ダッシュボード many-ai-cli へ 7 つ目の provider として足すまでを書いています。

Qiita で読む → note で読む →

この記事のテーマ

いちばん引っかかったのは (FREE) という表示の意味でした。無課金のまま無料モデルを選んでも insufficient credits で動きません。FREE は「そのモデルのリクエスト料金が 0 円」であって、「無課金アカウントでも使える」ではなかった、という話です。月 1 ドルの Go を契約したら、そのまま動きました。

もうひとつは「無料」の正体です。CLI の (FREE) 表示と公式の料金ページが食い違って見えたのですが、契約者向けコンソールを開いたら、無料なのは末尾に -free が付いた別のモデル ID の方だと書かれていました。しかも MiniMax の 2 つは 2026 年 9 月 5 日までという期限付きです。

記事の要約。料金プランと FREE 表示の定義、実測 Usage の内訳、many-ai-cli への統合ステータスの 3 本立て
記事全体の要約。FREE 表示の意味、実測した Usage の内訳、many-ai-cli 側の実装状況。
Usage の内訳。Laguna の agent 実行と taste-1 の learning は $0.0000、内部の title-gen だけ $0.000362
25 回動かして、選んだモデルの料金は $0.0000。ゼロでなかったのは自分が選んでいない内部処理だけでした。
many-ai-cli 側の Command Code 配線。名前と起動、承認モードの変換は実装済み、承認の自動検出は未実装
many-ai-cli へ足した範囲。起動・spawn・doctor・UI までは入り、承認の自動検出だけが空のままです。

関連リンク