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体験談 2026-07-17

「登録は残存することはございません」の解除メールは、その日の午後4時28分に届いた。33分後、乗り換え先ISPの回線がひらいた話【最終編】

夕暮れの野原に立つ電柱とランタン。光の橋が地平線へ延びていて、タイトル『解除メールから33分 BIGLOBE解約 最終編』と2匹の猫が描かれたヒーロー画像

工事は完了、マイページは「利用開始」。それでも接続先は旧プロバイダーのままでした。旧IPoE登録が残っている間、乗り換え先のv6プラスは「申込中」から動きません。問い合わせをゼロから作り直し、VNE・IPoE設備側までの確認を依頼した日の午後4時28分、BIGLOBEから「IPv6オプション解除」のメールが届きました。25分後に接続判定が切り替わり、33分後に乗り換え先ISPから開通メールが届いた——シリーズ最終編の記録です。

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AI ラジオ解説(18 分)

この記事を NotebookLM でラジオ風に音声化したものです。移動中や作業しながらでもどうぞ。

この記事のテーマ

光コラボの事業者変更は「工事が終わればあとは自動で切り替わる」と説明されることがあります。ただ、旧事業者側のIPoE・IPv6登録が残っていると、乗り換え先のv6プラスは始まりません。契約画面の1階と、IPoE・VNE設備側の2階は別物で、利用者のルーター再起動では2階に手が届かない——というのが今回の核心です。

最終的にBIGLOBEは解除してくれました。ただし、そこにたどり着くまでに必要だったのは、複数日にわたるチャット、消えた履歴の書き直し、明示的な解約意思の再表明、そしてVNE設備側まで指定した確認依頼でした。処理は完了し、説明はゼロ。同じ状況に遭った人が宅内機器を疑う前に見るべき5点を、図にして残しています。

図で辿る最終日(5枚)

事前説明と実測のギャップ。事前説明は『事業者変更完了後にIPv6オプションは自動で解約・登録が残存することはございません』。実測では工事後もIPoEが残り、解除通知は7月15日16時28分まで届かなかった
「自動で消える・残らない」の事前説明と、実際に起きたことのギャップ
契約情報の画面を1階、IPoE・VNEの設備側の登録を2階として描いた比喩図。1階に事業者変更完了メールが届いても、2階の登録が残っていれば乗り換え先のv6プラスは始まらない。利用者のルーター再起動では2階に手が届かない
契約の1階と設備側の2階は別物。ルーター再起動では2階に手が届かない
旧IPoE登録が残っている間は乗り換え先のv6プラスが『申込中』で止まり、旧側の解除後に初めて開始される流れ図。乗り換え先からは他社契約に触れないため、フラグを落とせるのは旧事業者側だけ
旧側のIPoE登録が残る間、新側は進めない一本道
7月15日 13時57分から17時01分までの最終日タイムライン。13時57分に問い合わせを作り直し、15時27分にVNE・設備側確認を依頼、16時28分にIPv6オプション解除メール、16時30分に問い合わせ終了、16時53分に接続判定がv6プラスへ切替、17時01分に乗り換え先ISPから利用開始メール
解除メール(16:28)から開通メール(17:01)まで、33分
同じ状況で宅内機器より先に確認する5点。新事業者マイページのIPv6サービスが利用中か、申込中の場合の理由表示、接続確認サイトのISP判定、旧事業者からの解除メール、新事業者からの利用開始メール
ルーターの型番より先に見てほしい5点

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